やっと余裕が出てきたので、出産した日のことを書いてみました。
もう約2ヶ月も経ってしまったのね…(遠い目)。
13日も予定日から遅れるって人もそういないんじゃないかと思うので、何かの参考になれば。
------
もう約2ヶ月も経ってしまったのね…(遠い目)。
13日も予定日から遅れるって人もそういないんじゃないかと思うので、何かの参考になれば。
------
予定日を12日経過しても陣痛の兆候がないため、5/21(月)に入院して、陣痛促進剤の点滴をしたものの産まれず、その日は病院にそのまま泊まることに。
この日は夜に陣痛が来た患者さんが何人か入院するとのことで、2回ほど部屋を変わり、最終的には出産後に入る特別室へ移動。
病室は真新しくはないが、掃除はキレイにされていて、ユニットバス、地デジ対応液晶テレビ、DVDプレーヤー、ソファーベッドがある。
広い個室で眠りについたけど、やっぱりこの夜は陣痛は来ないまま、予定日から13日遅れの5/22(火)の朝を迎える。
朝ご飯、おいしい。
あぁ、自然な陣痛、感じてみたかったな…。
が、トイレに行ったら、赤いおりもの?が!
これがおしるしってやつかぁ〜。
初めて自らの体から発せられた兆候を見てうれしくなる。
9時頃、昨日の陣痛室へ移動して、また促進剤の点滴開始。
内診では、「5cmくらい開いてるね!昨日の促進剤が効いてるみたい。今日はあなたが一番早く産まれるかも!」とちゃきちゃきした女医さんに言われた。
マジで?!とちょっとワクワク。
助産師さんは「ちょっとずつ薬の量を増やしていくね。」と点滴の落ちる数値を1時間〜30分おきにに上げていく。
最初はFMラジオを聞きながら横になっていたけど、そのうち聞いている余裕が無くなってきた。
メガネを外しているのでNSTの数値もよく見えないけど、なんだか、グラフの山が高くなったような…。
すると、お昼頃には結構な痛さになってきて、お昼ご飯もほとんど食べることができないくらいに…。
とうとう来たか!
そして、だんだんと痛みが増していく。
ついに、「う、う、うぉ〜、い、痛い〜!!」と叫ぶほどの痛みが波のように押し寄せて来た。
ホントに、ドラをジャーーーンと力強く叩くように、痛みが来る!!
しかも看護師さんが、点滴の落ちる速度を速めるたびにそれに比例して…。
息を深く吸って細く長く吐いても痛いモノは痛い!!
陣痛促進剤を使うと自然な陣痛より痛いといわれているけど、それは初産だからわかんないけど、陣痛の痛みが増す速度はきっと速いんだと思う…。
もう、鼻で息を吸い込む余裕もなく、口呼吸になってしまう。
だからのどが渇くし、とにかく暑いので、額に汗がにじんできて陣痛の合間になんとか水分補給。
両親は午前中に一度顔を出して、夕方また来るからと引き上げて行ったので、助産師さんに腰をさすってもらったり、お尻をグッと手のひらで押さえてもらったりして、だいぶマシではあるけど、痛い!
叫ぶのは恥ずかしいけど、つい「痛いっ〜!」と叫んでしまう。
でも、親だとこんな姿を見たら心配するだろうし、逆に気を遣うので、親が帰った後でよかった、と思った。
つい力が入ってグッと目をつむってしまうんだけど、助産師さんから「ちゃんと目を開けて、息を吸って長く吐いて〜」とのご指示が。
こういう感じで助産師さんがうまくタイミングを教えてくれてなんとかいきみたいのを逃す。
でも、お腹がはち切れそうなくらい痛い!
14時半くらいに、内診した助産師さんから「そろそろいきんでもいいよ。」と言われたんだけど、今度はどこに力を入れて良いのかわからず…。
友達から「大きい方をするみたいな感じでリキむんだよ。」と言われていたけど、ホントに本物の大きいほうが出ちゃいそう…。
助産師さんも用事でいなくなってしまったので、最初は躊躇していたけど、だんだんたまらなくなり何回かいきんでみると、お腹の赤ちゃんが回転して、頭が骨盤にガコッとはまったのがわかった!!
「で、出ちゃう〜!!」とパニックになり、ナースコールの電話に必至に手を伸ばして助産師さんを呼んでしまった。
それから、また助産師さんに付いてもらい、何回かいきんだあと、とうとう陣痛室へ移動することに。
でも、歩いて…。こんなに痛いのに歩いてかよっ!
なんとか陣痛の合間を見計らって、ゆっくり歩いてドア一つ隔てた陣痛室へ。
真ん中にある分娩台まで行くと「そこの段をのぼって横になってね。」と…。
こんなに痛いのに階段あがるのかよっ!
でも、はいつくばってなんとか上がって、仰向けで足を広げて…。
あぁ、私はやっぱり立ち会い分娩じゃなくてよかった。
とてもこんな姿は見せられない…。
仰向けでいきむのがこれまた難しく、助産師さんの合図に合わせて、上体を起こしながら思いっきり腕に力を入れて大きい方をするような感覚でバーを握り何回かいきんでいると、どこからともなく今朝の先生がやってきて、「もうちょっとだよ〜。いきんだら、すぐ吸って息継ぎして続けて思いっきりいきんで!」との高度な指示が!
でも、もうちょっとってどのくらい?あと何回いきんだら産まれてくるの?
と思いながら、助産師さんの声かけに合わせて、大きく吸って息を止めて思いっきりいきんで、息継ぎしていきんで、また息継ぎしていきんで…、息が苦しい〜!
力を入れすぎて二の腕がプルプルする〜!
すると、先生が「裂けるといけないから3カ所切るね〜。」と言ってきた。
考えるヒマもなく「は、はい!」と返事したけど、いきむのに一生懸命で痛みは全然感じなかった。
そうこうするうちに血圧が150を超えたので、鼻に酸素のチューブを引っかけられ、ちょっと息が楽になったなと思ったら、足に手術用のシートみたいなのがかけられ、助産師さんがさわさわと手を入れて何かをかき出しているのが感覚でわかった。
ひょえ〜、手が入るってどういうこと?
あともう何回かいきめば出てくるみたい!と思った瞬間、「ふんぎゃ〜!」という泣き声が!
う、産まれた…!
「ほら〜!女の子だよ〜。」と助産師さんが、赤ちゃんの首根っこをつかんで、へその緒がついた我が子を見せてくれた。
よく感動して涙が溢れたとか聞くけど、私はとにかく「はぁ〜、やっと出てきた!」という安堵感でいっぱいに。
後で母子手帳を見ると、15時53分、分娩時間5時間とあった。
5時間なら早い方、しかも、平日の日勤帯に産まれるなんて、親孝行なムスメだ。
先生から、「今日も産まれなかったら、帝王切開だったね〜。」と言われ、さらに「あぁ、今日産まれてくれてよかった!」と思った。
いわゆる「安産」なのかもしれないけど、「安産」ってそんなに痛くなくてスルリと産まれた、みたいだと勝手に思ってたけど、時間が短いだけで痛いものは痛かった。
でも、友達に聞くと40時間かかったとか、自然分娩から途中で帝王切開になったとか、それに比べれば十分に安産なんだろう。
それに耐えた人ってやっぱりすごいと思う。
それから、胎盤を出したみたいだけど、残念ながら見ることはできなかった。
レバーみたいって聞いてたから、どんなのか見てみたかったな。
その後、いわゆる会陰切開したところを縫合されたんだけど、これが、たまらなく痛かった!
陣痛よりも痛かったかも…。
出産前から自分は会陰切開されるだろうか、それって痛そうだな…と思っていたけど、切られる時より縫うときの方が痛いなんて前情報を知らなかったので、なおさら痛かった。
まず、麻酔がチクッではなく、ブスッとささって痛い…。
そして釣り針のような針で、あの微妙なところを引っ張られながらちくちく縫われるのがまた痛い…。
どんなふうに切られたんだか…。
さらに縫われたあとがつっぱって、ヒリヒリして痛い…。
出産当日は、出産した興奮と縫合痕の痛みでほどんど寝ることができなかったくらい。
縫合痕の痛みは退院前日に抜糸してもらうまで続き、円座がないと座れなかった。
病室にあった、あのU型便座みたいな座面のヘンテコなイスはこのためにあったのね…。
でも抜糸したら、ウソのように痛みは消えた。
溶ける糸とはいえ、そのまま残ってたらずっと痛かったかも。
退院診察で「抜糸しますか?」と先生に聞かれたとき、「お、お願いします!」と救われた気持ちがした。
が、抜糸は一瞬だったけど、「ひえ〜っ!」と思わず言ってしまうほど痛かった…。
さて、縫合も終わったころ、赤ちゃんをお腹の上に置いてカンガルーケア。
赤ちゃんはあったかいというより熱いくらいの体温があって、必死におっぱいを探してる。
おっぱいを見つけると一生懸命吸っている。
まだ、あまり我が子がカワイイという実感がわかなくて、「おぉ〜、赤ちゃんの本能ってすごいな」と客観的に新生児の状態を見ていた。
その後、点滴が終わるまで約2時間ほど放置…。
ベッドが硬くてくつろげないよ〜。
どうも、日勤と夜勤の引き継ぎやら、帝王切開のオペやらで忙しかったらしい。
赤ちゃんはその間胸の上でモゾモゾ。
両親も16時すぎくらいにやってきて、すでに産まれていることにビックリ。
とりあえず、分娩台の上からわっしーに写メと動画を送る。
来るのは明日の夜になるとのこと。
19時近くになって、やっと看護師さんがやってきて、体重を量ってくれた。
3,160gだった。
そりゃ13日も予定日を過ぎたら大きくなるよね。
その後、体を拭いてもらって、着替えをして車いすで病室へ。
車いすを押すことがあっても乗って押してもらうのは初めて。
結構若い看護師さんなんだけど、乗る前に車いすにブレーキかけないし、動き出す時「動きますよ」という声かけがなく、それがいかにコワイか体感した。
社会福祉士&介護福祉士の私としては、つい指導したくなる。
赤ちゃんは、この晩は新生児室で預かってもらった。
とても出産当日に母子同室する体力はなかった。
(ちなみに翌日は夜11時まで、その次からはずっと母子同室にした。)
が、知り合いの人が出産した病院は、完全母子同室。
つまりは出産当日の夜は預かってくれないということ。
もちろん、それが希望の人はいいけど、全員もれなく完全母子同室っていうのは人によってはツライ。
その人は、完全母子同室の意味をあんまり深く考えなくて、家から近いからとその病院を選んだそうだけど、出産後になってビックリしてしまったとか。
病院によってもいろいろ方針が違うってことを私も知らなかったので、私は頼めば赤ちゃんを預かってもらえる病院でよかった。
夜は疲れているから寝たいんだけど、興奮状態なのと会陰切開の縫合痕が痛いのでなかなか寝付けず、友達にメールしまくる。
「おめでとう」メールをたくさんもらって、返信しているうちに寝てしまっていつの間にか夜が明けていた。
さあ、これから本格的なママ生活が始まる!
私にちゃんとつとまるだろうか。
どんなふうに赤ちゃんが成長していくのか、楽しみながらママ業をやっていきたいな。
この日は夜に陣痛が来た患者さんが何人か入院するとのことで、2回ほど部屋を変わり、最終的には出産後に入る特別室へ移動。
病室は真新しくはないが、掃除はキレイにされていて、ユニットバス、地デジ対応液晶テレビ、DVDプレーヤー、ソファーベッドがある。
広い個室で眠りについたけど、やっぱりこの夜は陣痛は来ないまま、予定日から13日遅れの5/22(火)の朝を迎える。
朝ご飯、おいしい。
あぁ、自然な陣痛、感じてみたかったな…。
が、トイレに行ったら、赤いおりもの?が!
これがおしるしってやつかぁ〜。
初めて自らの体から発せられた兆候を見てうれしくなる。
9時頃、昨日の陣痛室へ移動して、また促進剤の点滴開始。
内診では、「5cmくらい開いてるね!昨日の促進剤が効いてるみたい。今日はあなたが一番早く産まれるかも!」とちゃきちゃきした女医さんに言われた。
マジで?!とちょっとワクワク。
助産師さんは「ちょっとずつ薬の量を増やしていくね。」と点滴の落ちる数値を1時間〜30分おきにに上げていく。
最初はFMラジオを聞きながら横になっていたけど、そのうち聞いている余裕が無くなってきた。
メガネを外しているのでNSTの数値もよく見えないけど、なんだか、グラフの山が高くなったような…。
すると、お昼頃には結構な痛さになってきて、お昼ご飯もほとんど食べることができないくらいに…。
とうとう来たか!
そして、だんだんと痛みが増していく。
ついに、「う、う、うぉ〜、い、痛い〜!!」と叫ぶほどの痛みが波のように押し寄せて来た。
ホントに、ドラをジャーーーンと力強く叩くように、痛みが来る!!
しかも看護師さんが、点滴の落ちる速度を速めるたびにそれに比例して…。
息を深く吸って細く長く吐いても痛いモノは痛い!!
陣痛促進剤を使うと自然な陣痛より痛いといわれているけど、それは初産だからわかんないけど、陣痛の痛みが増す速度はきっと速いんだと思う…。
もう、鼻で息を吸い込む余裕もなく、口呼吸になってしまう。
だからのどが渇くし、とにかく暑いので、額に汗がにじんできて陣痛の合間になんとか水分補給。
両親は午前中に一度顔を出して、夕方また来るからと引き上げて行ったので、助産師さんに腰をさすってもらったり、お尻をグッと手のひらで押さえてもらったりして、だいぶマシではあるけど、痛い!
叫ぶのは恥ずかしいけど、つい「痛いっ〜!」と叫んでしまう。
でも、親だとこんな姿を見たら心配するだろうし、逆に気を遣うので、親が帰った後でよかった、と思った。
つい力が入ってグッと目をつむってしまうんだけど、助産師さんから「ちゃんと目を開けて、息を吸って長く吐いて〜」とのご指示が。
こういう感じで助産師さんがうまくタイミングを教えてくれてなんとかいきみたいのを逃す。
でも、お腹がはち切れそうなくらい痛い!
14時半くらいに、内診した助産師さんから「そろそろいきんでもいいよ。」と言われたんだけど、今度はどこに力を入れて良いのかわからず…。
友達から「大きい方をするみたいな感じでリキむんだよ。」と言われていたけど、ホントに本物の大きいほうが出ちゃいそう…。
助産師さんも用事でいなくなってしまったので、最初は躊躇していたけど、だんだんたまらなくなり何回かいきんでみると、お腹の赤ちゃんが回転して、頭が骨盤にガコッとはまったのがわかった!!
「で、出ちゃう〜!!」とパニックになり、ナースコールの電話に必至に手を伸ばして助産師さんを呼んでしまった。
それから、また助産師さんに付いてもらい、何回かいきんだあと、とうとう陣痛室へ移動することに。
でも、歩いて…。こんなに痛いのに歩いてかよっ!
なんとか陣痛の合間を見計らって、ゆっくり歩いてドア一つ隔てた陣痛室へ。
真ん中にある分娩台まで行くと「そこの段をのぼって横になってね。」と…。
こんなに痛いのに階段あがるのかよっ!
でも、はいつくばってなんとか上がって、仰向けで足を広げて…。
あぁ、私はやっぱり立ち会い分娩じゃなくてよかった。
とてもこんな姿は見せられない…。
仰向けでいきむのがこれまた難しく、助産師さんの合図に合わせて、上体を起こしながら思いっきり腕に力を入れて大きい方をするような感覚でバーを握り何回かいきんでいると、どこからともなく今朝の先生がやってきて、「もうちょっとだよ〜。いきんだら、すぐ吸って息継ぎして続けて思いっきりいきんで!」との高度な指示が!
でも、もうちょっとってどのくらい?あと何回いきんだら産まれてくるの?
と思いながら、助産師さんの声かけに合わせて、大きく吸って息を止めて思いっきりいきんで、息継ぎしていきんで、また息継ぎしていきんで…、息が苦しい〜!
力を入れすぎて二の腕がプルプルする〜!
すると、先生が「裂けるといけないから3カ所切るね〜。」と言ってきた。
考えるヒマもなく「は、はい!」と返事したけど、いきむのに一生懸命で痛みは全然感じなかった。
そうこうするうちに血圧が150を超えたので、鼻に酸素のチューブを引っかけられ、ちょっと息が楽になったなと思ったら、足に手術用のシートみたいなのがかけられ、助産師さんがさわさわと手を入れて何かをかき出しているのが感覚でわかった。
ひょえ〜、手が入るってどういうこと?
あともう何回かいきめば出てくるみたい!と思った瞬間、「ふんぎゃ〜!」という泣き声が!
う、産まれた…!
「ほら〜!女の子だよ〜。」と助産師さんが、赤ちゃんの首根っこをつかんで、へその緒がついた我が子を見せてくれた。
よく感動して涙が溢れたとか聞くけど、私はとにかく「はぁ〜、やっと出てきた!」という安堵感でいっぱいに。
後で母子手帳を見ると、15時53分、分娩時間5時間とあった。
5時間なら早い方、しかも、平日の日勤帯に産まれるなんて、親孝行なムスメだ。
先生から、「今日も産まれなかったら、帝王切開だったね〜。」と言われ、さらに「あぁ、今日産まれてくれてよかった!」と思った。
いわゆる「安産」なのかもしれないけど、「安産」ってそんなに痛くなくてスルリと産まれた、みたいだと勝手に思ってたけど、時間が短いだけで痛いものは痛かった。
でも、友達に聞くと40時間かかったとか、自然分娩から途中で帝王切開になったとか、それに比べれば十分に安産なんだろう。
それに耐えた人ってやっぱりすごいと思う。
それから、胎盤を出したみたいだけど、残念ながら見ることはできなかった。
レバーみたいって聞いてたから、どんなのか見てみたかったな。
その後、いわゆる会陰切開したところを縫合されたんだけど、これが、たまらなく痛かった!
陣痛よりも痛かったかも…。
出産前から自分は会陰切開されるだろうか、それって痛そうだな…と思っていたけど、切られる時より縫うときの方が痛いなんて前情報を知らなかったので、なおさら痛かった。
まず、麻酔がチクッではなく、ブスッとささって痛い…。
そして釣り針のような針で、あの微妙なところを引っ張られながらちくちく縫われるのがまた痛い…。
どんなふうに切られたんだか…。
さらに縫われたあとがつっぱって、ヒリヒリして痛い…。
出産当日は、出産した興奮と縫合痕の痛みでほどんど寝ることができなかったくらい。
縫合痕の痛みは退院前日に抜糸してもらうまで続き、円座がないと座れなかった。
病室にあった、あのU型便座みたいな座面のヘンテコなイスはこのためにあったのね…。
でも抜糸したら、ウソのように痛みは消えた。
溶ける糸とはいえ、そのまま残ってたらずっと痛かったかも。
退院診察で「抜糸しますか?」と先生に聞かれたとき、「お、お願いします!」と救われた気持ちがした。
が、抜糸は一瞬だったけど、「ひえ〜っ!」と思わず言ってしまうほど痛かった…。
さて、縫合も終わったころ、赤ちゃんをお腹の上に置いてカンガルーケア。
赤ちゃんはあったかいというより熱いくらいの体温があって、必死におっぱいを探してる。
おっぱいを見つけると一生懸命吸っている。
まだ、あまり我が子がカワイイという実感がわかなくて、「おぉ〜、赤ちゃんの本能ってすごいな」と客観的に新生児の状態を見ていた。
その後、点滴が終わるまで約2時間ほど放置…。
ベッドが硬くてくつろげないよ〜。
どうも、日勤と夜勤の引き継ぎやら、帝王切開のオペやらで忙しかったらしい。
赤ちゃんはその間胸の上でモゾモゾ。
両親も16時すぎくらいにやってきて、すでに産まれていることにビックリ。
とりあえず、分娩台の上からわっしーに写メと動画を送る。
来るのは明日の夜になるとのこと。
19時近くになって、やっと看護師さんがやってきて、体重を量ってくれた。
3,160gだった。
そりゃ13日も予定日を過ぎたら大きくなるよね。
その後、体を拭いてもらって、着替えをして車いすで病室へ。
車いすを押すことがあっても乗って押してもらうのは初めて。
結構若い看護師さんなんだけど、乗る前に車いすにブレーキかけないし、動き出す時「動きますよ」という声かけがなく、それがいかにコワイか体感した。
社会福祉士&介護福祉士の私としては、つい指導したくなる。
赤ちゃんは、この晩は新生児室で預かってもらった。
とても出産当日に母子同室する体力はなかった。
(ちなみに翌日は夜11時まで、その次からはずっと母子同室にした。)
が、知り合いの人が出産した病院は、完全母子同室。
つまりは出産当日の夜は預かってくれないということ。
もちろん、それが希望の人はいいけど、全員もれなく完全母子同室っていうのは人によってはツライ。
その人は、完全母子同室の意味をあんまり深く考えなくて、家から近いからとその病院を選んだそうだけど、出産後になってビックリしてしまったとか。
病院によってもいろいろ方針が違うってことを私も知らなかったので、私は頼めば赤ちゃんを預かってもらえる病院でよかった。
夜は疲れているから寝たいんだけど、興奮状態なのと会陰切開の縫合痕が痛いのでなかなか寝付けず、友達にメールしまくる。
「おめでとう」メールをたくさんもらって、返信しているうちに寝てしまっていつの間にか夜が明けていた。
さあ、これから本格的なママ生活が始まる!
私にちゃんとつとまるだろうか。
どんなふうに赤ちゃんが成長していくのか、楽しみながらママ業をやっていきたいな。
Comment
うめきちさん、こんにちは!
うめきちさんは3人のお子さんのママなんですね!
もうそれだけで尊敬です!
無痛分娩、よさそうですね。確かにあの痛みを感じないなら、もう一度産んでもいいかも〜!
うめきちさんは3人のお子さんのママなんですね!
もうそれだけで尊敬です!
無痛分娩、よさそうですね。確かにあの痛みを感じないなら、もう一度産んでもいいかも〜!
mikiko (URL)
2007/07/14 Sat 22:58 [ Edit ]
うう・・すごい夢中で読んでしまいました(笑)
まだ痛みに対する実感とか、
ぜんぜんわかないけど、やっぱりこわいなぁ^^;
痛いのはこわいから、無痛分娩も迷ったんですけど
やっぱり最初は自然に産むのがいいんじゃない?っと
産まないダンナに言われて(笑)
ちなみに、私の分娩病院も母子同室なんです。
でも、つらかったら預かってもらえるそうなので
mikikoさんの記事を読んで、ちょっとホッとしちゃいました^^;
まだ痛みに対する実感とか、
ぜんぜんわかないけど、やっぱりこわいなぁ^^;
痛いのはこわいから、無痛分娩も迷ったんですけど
やっぱり最初は自然に産むのがいいんじゃない?っと
産まないダンナに言われて(笑)
ちなみに、私の分娩病院も母子同室なんです。
でも、つらかったら預かってもらえるそうなので
mikikoさんの記事を読んで、ちょっとホッとしちゃいました^^;
ゆゆさん、「痛い」の連発レポート、ビビらせてしまってごめんなさい(^^;)。
でも、出産後の感想としては、もうどんな痛みか忘れつつあるんです。子どもの成長とともに忘却の彼方へ…って感じでしょうか。
出産は病院選びから出産方法までいろいろ選択肢があるので、迷いますよね。
お腹がこれから大きくなるかと思いますが妊娠線ケアだけには気を付けてくださいね〜。
私は臨月に入って実家暮らしで食べ過ぎて3kg太ったために、最後の最後でできてしまって超後悔しています…(ToT)
でも、出産後の感想としては、もうどんな痛みか忘れつつあるんです。子どもの成長とともに忘却の彼方へ…って感じでしょうか。
出産は病院選びから出産方法までいろいろ選択肢があるので、迷いますよね。
お腹がこれから大きくなるかと思いますが妊娠線ケアだけには気を付けてくださいね〜。
私は臨月に入って実家暮らしで食べ過ぎて3kg太ったために、最後の最後でできてしまって超後悔しています…(ToT)
mikiko (URL)
2007/07/16 Mon 11:25 [ Edit ]
TrackBack
TrackBackURL → http://mcheri.blog7.fc2.com/tb.php/274-0e5f45cb
| Home |















![女子カメラ 2007年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21k7bqtTYOL.jpg)
![女子カメラ 2007年 09月号 [雑誌]](http://ec1.images-amazon.com/images/I/21jzb-0TPJL.jpg)







初産なのにとっても安産だったんですね!!
私は初産の時、16時間も奮闘してしまいましたよ!今回は3人目は無痛分娩で挑みました。おかげで信じられないくらい楽チンなお産でした。mikikoさんもまたの機会には是非お試しあれ!(笑)